妊娠中のホルモンの変化によって
引き起こされるマタニティブルー
一方、出産後3~10日の間頃に
一時的に情緒不安定になることを
マタニティブルーズといいます。
マタニティブルーズは、一般的には
治療をしなくても二週間程で
症状が落ち着くといわれています。
しかし、マタニティブルーズになったママの
15%ほどが産後うつに移行してしまうようで
注意が必要です。
私は、4年前に長男を出産した後
マタニティブルーズになっていました。
とても辛い時期だったのを覚えています。
その後、産後うつまではひどくなりませんでしたが
気持ちが落ち込んでいる日のほうが
多かったような気がします。
4年前にとても辛い経験をしたので
次男出産後はマタニティブルーズにならないように
対策をしておくことにしました。
マタニティブルーズは
ホルモンバランスが変化することが原因だけではなく、
初めての育児、慣れない育児による疲労や睡眠不足、
体調不良や不安、緊張など
他の要因も関係しています。
ホルモンバランスンの変化は
自分ではどうすることもできません。
でも、疲労・睡眠不足・不安など
環境については対策をとっておけば
少しでもいい状況をつくれるはずです。
そこで、私が事前に3つ対策を考えておきました。
1:疲労対策
【産後の手伝いなど、自分の体力回復のことを考えておく】
産後は夫の両親と私の母に
それぞれ2週間ずつ手伝いに来てもらい
1か月検診までは家事と長男の保育園への送り迎えをお願いしました。
そして、1か月検診で問題がなければ
長男と一緒に私の実家へ帰省することにしていました。
1か月検診後すぐにサポートがなくなると
保育園への送り迎えと家事を
すべてひとりでやらなくてはいけない状況が
とても負担が大きいような気がしていました。
なので、1か月検診後に帰省して
その間長男は保育園を休みし
私は家事のリハビリをする時間を作ることにしました。
結果的に、私は体力の回復も早かったし
長男も夏休みのような特別な時間を過ごせて大満足!
この帰省期間が体力回復にとてもよかったと思います。
手伝いを頼んだり、帰省することが
難しい場合もあると思います。
そんな時は、地域のサポートを利用したり
家事の負担を減らすために
食材や食事の宅配サービスを
利用するのもいいと思います。
産後ケアハウスが近くにあれば
そこを利用するのもオススメです。
産後ケアハウスは
三食の食事を提供してもらえるので
赤ちゃんのお世話と体力回復に
専念することができます。
助産師さんがいてくれるので
安心感もあるし、
赤ちゃんのお世話でわからないことを
すぐに聞くこともできます。
私は出産後、乳腺炎を繰り返し
体力的にも辛かったし
助産師さんに近くにいてほしかったので
産後ケアハウスを利用したかったと思っています。
実際は、長男を自宅に残し
ケアハウスに宿泊することが
私も長男もさみしかったので
利用はしませんでしたが、
一人目の出産だったら
きっと利用していたと思います。
出産後の自分の体のことは
想像するのが難しいと思いますが・・・
想像しているよりダメージは大きいです。
(出産は全治3か月の事故のケガのようなもの、
といいますよね)
まったく動けないなら
どんなサポートがあったらいいかを考えておけば
きっと、産後の自分のためになると思います!
睡眠不足対策と不安対策は
次の記事でご紹介したいと思います
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